引出物の選び方
結婚式の引き出物は、披露宴に出席してくれた招待客に感謝の気持ちを込めて贈る「お土産」です。
引き出物の数は、お祝儀と同様に結婚する2人の仲が割れぬよう、奇数で準備します。
最近では招待客に合わせた引き出物を準備する傾向があるようです。
普段から親しくしている友人には、カジュアルで使いやすく、それでいておしゃれな物が喜ばれると思います。
職場や学校の先輩など目上の女性への引き出物は、チェックが厳しそうで少々悩んでしまうかもしれませんね。
若い男性には、ステーショナリーや皮製品など、普段使いより1ランク上くらいの実用的な物はどうでしょうか?
親族への引き出物は、自分たちだけで決めず両親の意見を取り入れる事が大切です。
親族には遠方から来られる方も多くいらっしゃいますので、持ち帰るのに困らないように、重過ぎたりかさばったりしない物を基準に選ぶようにしましょう。
最近人気のカタログギフトでもいいと思います。
夫婦で出席される方には、合わせて1つの引き出物でかまいません。
両親には、引き出物の代わりに記念品の贈呈が披露宴に組み込まれていますので必要ありません。
披露宴の手作りアイテム
結婚式の披露宴を演出するアイテムを手作りして準備してみるのもいいでしょう。
受付テーブルで、新郎新婦の代わりに招待客をお迎えする役目を果たしてくれる、ウェルカムドールを知っていますか?
婚礼衣装を着たテディベアやバニー、犬などいろいろな種類があります。
ウェルカムボードは、会場の入り口に飾る自宅の表札のような役割を持っています。
リングピローは、大切な結婚指輪を乗せるアイテムです。
結婚式で使ったリングピローは、2人の赤ちゃんが産まれた時に枕にすると幸せになると伝えられています。
最近では、両親への花束贈呈の代わりに体重ベアを贈呈するカップルも増えています。
自分の生まれた体重と同じ重さのベアを、誕生した事への感謝の意味を込めて両親へ贈るのです。
これらの手作りアイテムは、一から自分で考えるのもいいですが、キットとして市販されており初心者でも比較的簡単に作る事ができます。