結婚式の招待客を決める
結婚の招待客は、2人の結婚式だからといって、自分たちだけでは決められません。
両家のバランスもあると思いますので、よく話し合って決めなければなりません。
2人が日頃お世話になっている人から、招待客のリストを作ってみましょう。
その際、「親族」「職場関係」「友人」などグループに分けておくと、後で席次を決める時にも便利です。
結婚式に参列する親族は、両親、兄弟姉妹、甥や姪、おじやおば夫婦です。
従兄弟は、自分が以前に招待されていたら招待するといいと思います。
職場関係の招待客は直属の上司、先輩、同期、後輩などといったところでしょうか。
幼馴染や学生時代の友人、社会人の友人などに結婚式に来てもらいたいのが本音だと思います。
しかし、両親や自分の立場上親戚や職場は重視しなければなりません。
披露宴に呼べなかった友人は、2次会などに招待するといいでしょう。
親の立場を考慮して、近所の方を招待する事もあります。
一般的には、招待客の人数は70人くらいのようです。
新郎側と新婦側の人数に大幅な差が出てしまわないよう、人数はある程度近づけておきます。
招待状を送る前に、事前に出席できるかどうか確認しておきましょう。
突然招待状が届くと相手も戸惑うでしょうし、せっかくのおめでたい結婚式の「欠席」連絡は、双方ともいい気持ちはしません。
結婚式の招待状
結婚式の招待状は、会場に依頼する事もできますが、自分たちで手作りする事もできます。
また、封筒やカードなどを自分たちで用意して印刷だけ会場にお願いする事もできます。
ミスがないか、会場担当者にチェックしてもらってから印刷しましょう。
招待状には、挨拶文、新郎新婦の名前、挙式や披露宴の日時、会場の名称と連絡先、会場の地図(別紙の場合もあります)と駐車場の有無、そして返信用はがきの締切日を印刷します。
スピーチ、余興、乾杯、主賓挨拶の依頼をする場合には、招待状に自筆で添えておくといいでしょう。
返信用はがきには、宛名欄に返信先住所と差出人名を印刷します。
差出人の名義は、両親か新郎新婦のどちらかが一般的です。
新郎側の招待客は新郎に、新婦側の招待客は新婦に届くようにすると人数の把握がしやすいでしょう。
裏面に出欠の返事記入欄と招待客の連絡先を印刷し、返信用切手50円を貼付します。
切手は寿用の切手を郵便局で準備しておきます。
封筒には、裏面に差出人の名前と住所を印刷します。
宛名書きは毛筆が一般的です。
寿用の切手80円〜120円(重さによって異なります)を貼付します。
招待状を封入する時、手渡しの場合は糊付けをせずにシールのみで押さえるだけにします。
手渡しの場合でも返信用はがきには必ず切手を貼ります。
郵送の場合は、糊付けをした後に上からシールを貼ります。
招待状の投函日は、仏滅以外の大安や友引の消印日が良いとされています。
ポストへ投函しても結構ですが、雨の日などは回収時に水に濡れてお名前がにじんでしまう事や、他の郵便物と重なって汚れてしまう事があるかもしれません。
郵便局へ直接持って出す事をお勧めします。