新居探し
新居の準備は、一見楽しそうですが、実際は場所や間取り、生活環境、そして最も重要な家賃など住宅を選ぶ条件は様々で、悩む事も多いかもしれません。
全て条件に合ったお気に入りの物件を探すのは、なかなか難しい事です。
まずは、どの条件を一番優先するか順位を決めてみましょう。
新居を決めるときのポイントは、
・職場への距離や交通の便
・スーパーマーケットやコンビニが近くにあるか
・部屋の間取り
・収納や部屋の広さ、駐車場の有無
・病院や郵便局、公園などの公共施設
・夜間の街の雰囲気(防犯面)
以上のポイントから優先順位をつけて、家賃が収入の3分の1程度になるところから選びましょう。
結婚と同時に新しく住宅やマンションを購入すると決めた場合は、10年以上先を見越して選ぶようにしましょう。
生まれてくる子供の生活環境なども考え、ずっと住んでいくのに適しているのかどうかを判断します。
公的融資や銀行の住宅ローンなどの組み合わせや返済期間など、ローン相談会などを利用してよく考えてから決めるようにしましょう。
引越し
結婚式の1ヶ月前くらいには新居を決め、10日前くらいまでには引越しを済ませ、生活できる環境を整えておくのが理想です。
引越しの2日前くらいまでに、2人そろってご近所に挨拶に行きましょう。
挨拶が必要なのは、マンションならば両隣と上下の部屋、一軒家ならその地域の組の家全部が基本です。
大家さんや管理人さん、組長さんには最初に挨拶に行きます。
挨拶に準備する物は、タオル、石鹸、お菓子などが一般的です。
引越しの見積もりは、必ず複数の業者に出してもらい、しっかり吟味した上で依頼先を決定しましょう。
また、見積もり時の業者の対応も、ここに頼んで本当に大丈夫かチェックします。
電気やガス、水道は、引越しの3〜4日前くらいには各会社に連絡します。
電話は、移転日が決まったら連絡します。
インターネットは、プロバイダーなど利用会社に連絡しパソコンの設定をします。
郵便は、引越しの数日前になったら郵便局にある「転居届出書」を提出します。
手続きをすると、1年間は旧住所に届いた郵便を転送してくれます。
家具・家電
新居が決定したら、その新居に合った家具や家電選びをします。
最初は、確実に必要な物だけを購入し、新婚生活が始まってから様子を見ながら、2人で相談して買い揃えていった方いいでしょう。
家具や電化製品などの大きな物は、配達のことを考えて新居が決まってから購入します。
洗濯機は、容量が大きくなっても洗濯機自体の大きさはほとんど変わらないので、子供ができた時の事も考えて7〜8キロの物を購入しておいた方がいいと思います。
電気レンジは、オーブン機能がついているととても便利です。
ダイニングセットは、来客や将来の子供の事を考えて、4人用の大きさを選ぶのがベストでしょう。
リビングが狭い場合は、細長いタイプを選ぶと部屋にしっくりいくと思います。
冷蔵庫は、400リットルぐらいの物がお勧めです。
掃除機は、吸引力が500ワット以上の物がいいと思います。
炊飯器は、ごはんがおいしくふっくら炊け、炊飯時間も短くて済むIH方式が忙しい人には便利です。容量は5合くらいが一般的です。
ベッドはマットレスが命です。
部屋の収納が少ない場合は、収納付きにすると便利です。